美容室での指名制度に潜む知られざるスタイリストの思い

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「指名制度」を設けているヘアーサロンのスタイリストと顧客との切ない、温度差の裏話があります。

何気ない一言が美容師傷つけていた!?

少人数のサロンに於いてはカットの出来るスタイリストはせいぜい2~3人といったところです。ですから、常連さんの髪をカットするのもいつも同じスタイリストになる確率は非常に高くなります。そのようなサロンの場合、電話応対もスタイリストがする場合があります。

よくある話として、知り合いのスタイリストさんから聞いた話ですが、偶然そのような常連さんの予約の受付の電話を取った時、「ああ、いつもお世話になっています」と、電話でさえも声で分かるほど人間関係が出来ているのにも関わらず「御指名は?」と訊くと「特にないです」と本人にはっきりと言われた時のショックは指名の数云々という以前に「今迄頑張ってきた自分は何だったのだろう?」と思ってしまうそうです。これは美容師なら誰しもが経験する落ち込みだそうです。

自分に合った美容室を見つける

ですが、人間は様々で、ただ単に「指名をする事が面倒」だと思っている人がいる事も事実なのでやむを得ません。ずっと指名フリーでも変わらない対応をしてくれるところこそが本物の美容室であり、本物の美容師であるといえるでしょう。

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そのような裏話を知ると、「指名をするのが面倒」だというタイプの方はそのような、ある種の冒険をするか、又は最初からスタイリストが1人、という美容室に行かれる方が無難ですね。